更新日 2020年3月3日
和光市向けの送迎についてご紹介いたします。介護タクシーは主に病院までの送迎の需要が多いので、今回は和光市の中で規模が大きい国立の埼玉病院までの送迎やその病院の歴史について紹介いたします。
埼玉病院は1941年(昭和16年)に前身の白子陸軍病院として創立し、1945年に今の国立埼玉病院に名称を変えてそこから75年も続いています。病院の機能といたしましては、災害の拠点の病院として県に指定されています。また診療科は内科をはじめ全部で32の診療科で病床数は全部で478床になります。
国立埼玉病院までの送迎は東武東上線の和光市駅からは片道およそ20分、都営三田線西高島平駅からは片道25分でどちらとも30分以内のため税込3,300円となります。しかしおよそのため、朝や夕方のラッシュに伴い渋滞により30分を超える可能性があるため、ご連絡の際に御相談することがありますのでご了承ください。